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高校総体3連覇によせて
                   平成12年7月8日  平成11年の岩手インターハイが終わった次の日、平成12年のチームは米沢合宿に向かいました。 インターハイ3位入賞という成果を収めた喜びの中で、私はすぐに心を切り替えて米沢に向かったことを 覚えています。  新人戦では、苦しみながらも優勝することができ、そして3連覇に向けての冬季トレーニングが始まりました。  12月の福島合宿、1・2月の高田合宿、3月の福島合宿と合宿を経験する度に選手たちは成長していきました。 大変な中、合宿費を工面してくださった保護者のみなさまに、感謝いたします。  このような機会がなかったなら、九里学園陸上部の本田先生との出会いがなかったなら、今の黒南は無かったと思います。  毎年、毎年メンバーが変わる中で毎年勝つということは想像以上に大変でした。これも、選手の皆さんのチーム一丸となっての 取り組みがあったからでしょう。そして私は、いつもどうしたら勝てるかを考えています。諦めることはありません。どうか、 これからも選手の皆さんから諦める事がないように・・・このことを決して忘れないでください。  今の3連覇の基礎を作ってくださったのは、佐々木英記先生です。良い土を作らなければ立派な花を咲かせることは できません。英記先生は、黒南の躍進を信じて先輩達を指導して下さっていたのです。 考えてみると、素直で一生懸命な部員、理解ある保護者の皆様、英記先生、本田先生を始めとした諸先生方、学校でいつも 指導して下さっている添田 均校長先生。私は、良い出会いがあったから3連覇を果たすことができたと感謝しています。 ありがとうございます。これからも、精一杯、力一杯、努力していきます。 


                    本正 園子
                 平成12年7月8日 高総体祝勝会の栞より